司法書士の資格取得は勉強中でさえも生きている

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資格試験の勉強を始めてしばらく気が付かなかったのですが、法律には「改正」という変更がついてまわります。

たとえば、9年前になりますが、商法が大きく変わり、会社法が一般的になりました。そして会社法はより実用性の高いものであろうと、改正が続いています。

平成26年は大きく、企業統治のあり方、親子会社の規律、組織再編に関する法改正がありました。

民法もマスコミで取り上げられていますが、非嫡出子の相続分について嫡出子と同じ扱いになるなど、時代に応じた変更、改正がついてまわります。

司法書士試験の科目でいうと、民法が変われば、不動産登記法に影響しますし、会社法が変われば、商業登記法に影響します。また登記法2種そのものについても変更することがあります。もちろん他の科目も同じです。

資格の学校は、試験の傾向から、的をしぼって最新の情報を提供してくれます。初めに提供された教科書が、100%正しいかといえば、改正があるのでそうではない、ということを念頭にいれておくべきでしょう。

資格の学校を情報提供の場としてとらえるのはとても有効です。常に最新の状態に身を置き、万全の態勢で試験に臨むのが正しい受験生の姿かもしれません。

試験が終わった後も法律に携わる以上、改正は続きますので、受験生の段階で臨機応変に対応できる能力をつけておくと楽でしょう。

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